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季節限定 田の畦豆(たのくろまめ)
あまり知られていない たのくろ豆 「 田の畦豆」と書き、横須賀・葉山界隈では、一部の農家が栽培しています。 露地栽培ということもあり、食することができるのはこの季節のみで、とにかく美味しい限定品! 今日は農家で購入できました。 ワイルドルッコラ、紅芯大根、鷹の爪...
野田 はるみ
2020年10月31日読了時間: 1分


ありんくりんの森 WSの一日
本日は、ありんくりんの森のWSに参加。 そこは 衣笠の山の中。 古民家を改修、畑を復元し、森と竹林の整備を進めながら、里山を満喫する場として運営されています。 会員制で野菜や果物を育て、木を切り出して家具や薪、カマドを作ったり、棚田を復元して米を作るなど、ただゆっくり古民家...
野田 はるみ
2020年10月30日読了時間: 1分


かながわ農業アカデミーのキウイ
かながわ農業アカデミーでは学生が栽培した野菜や果実に花など、校内で限られた時間ですが販売しています。 今回は小ぶりでしたが紅姫というキウイを購入、切ってみるとイチジクのような見た目! 糖度が高く、酸味が少ないとても美味しいキウイでした。 一般の方も購入できます!...
野田 はるみ
2020年10月30日読了時間: 1分


ふぁーむ・まるはち (三浦) 見学
本日は三浦の農家「ふぁーむ・まるはち」さんを見学させて頂きました。 先日のクロ現でも取りあげられていた小さな農業家族経営農家 として代々受け継がれてきた三浦の農業を未来へ繋げ、日々頑張っておられます。 BLOF理論も学び、可能な範囲で取り入れ、環境保全型農業としてエコファー...
野田 はるみ
2020年10月28日読了時間: 1分


見直される小さな農業
クローズアップ現代、昨夜(10月28日)の放送でしたが、一週間はネットで観れます! 農薬を使わない農業への感心の高さが日本でも広がりつつありますね! #クローズアップ現代 #小さな農業 #無農薬 #神奈川県議 #野田はるみ
野田 はるみ
2020年10月28日読了時間: 1分


世界に広がるオーガニックの波
子どもたちの給食を有機食材にする全国集会で、元農林水産大臣の山田正彦氏が「世界中に広がるオーガニックの波」と題して講演。 昨年、学校給食に有機食材を使用している韓国を訪問し、国をあげて給食の無償化とオーガニック化を進めていることを紹介。...
野田 はるみ
2020年10月27日読了時間: 1分


有機農産物を学校給食へ
日本農業新聞によると、農林水産省は今年度から有機農産物を学校給食に導入するための支援を始めました。 同紙は「有機農業を推進する国の予算は今年度が1億5000万円で、前年度を5割上回る規模。有機農業による産地づくりと、販売先を確保する市町村と生産者らの取り組みに助成。新たな販...
野田 はるみ
2020年10月26日読了時間: 1分


農業技術センター&農業アカデミー視察
本日は、環境農政常任委員会 新旧委員に有志県議・市議における(コロナ禍から数か月延期でしたが)、念願の農業技術センターと農業アカデミーを視察してきました。 神奈川県農業技術センターは県内には6か所あり、その本所であり平成7年に移転した平塚を見学。...
野田 はるみ
2020年10月25日読了時間: 2分


有機農業 世界の潮流から遅れる日本
日本は温暖多雨な気候であるため、病害虫が発生しやすいことから欧州各国に比べ農薬使用量が多く、安全面から消費者の意識も変わってきています。 除草剤をめぐっては、世界的企業のモンサントに対する裁判にも注目が集まっており、農薬を巡る基準が世界ではますます厳しくなる中、日本と世界の...
野田 はるみ
2020年10月22日読了時間: 1分


4パーミル イニシアティブ 土の力で温暖化対策
『土に有機物が増えれば、長期的には土地の生産性が上がり、水源にもいい影響があり、温室効果ガスの増加を食い止める力がある』と言われ世界が注目。 農研機構農業環境変動研究センターの白戸康人・温暖化研究統括監は 「日本ではまだあまり知られていないので、これから広がっていく段階でし...
野田 はるみ
2020年10月20日読了時間: 1分


農園レストラン SYOKU-YABOランチ
日本各地の伝統的調味料を用い、シンプルに調理する山の麓の農園レストランへ。 今日は長年の友人が政治・環境などの話を聞きたいと遠方から事務所にいらしたので、お気に入りのSYOKUYA-BOでランチ。 コメを食べさせ、平飼いにて飼育している鶏をじっくりと煮込んで出汁を取った丸鶏...
野田 はるみ
2020年10月19日読了時間: 1分


世界と日本の食料をめぐる課題
国連が定めた10月16日の世界食料デー にちなんだセミナーが本日開催。 国連大学OUIKからは 「世界と日本の食料をめぐる課題」 能登地域GIAHS推進協議会と国連大学OUIK の共同制作 世界農業遺産「能登の里山里海」に住む子供たちに、能登の暮らしを支える昔ながらの食文化...
野田 はるみ
2020年10月16日読了時間: 1分


農家さんと消費者を結ぶ みつばちハッピさん
88 旬とオーガニック みつばちハッピ オーガニック・フェアートレードなど。 鎌倉や逗子でマルシェを開催。 出店は曜日で異なります。 ライン注文し取り置きや、配達も対応。 家族経営など小規模農家は、なかなか販売活動が難しく、そんな農家と消費者を結んでいます!...
野田 はるみ
2020年10月9日読了時間: 1分


有機農家SHO FARM 子ども達への講演
横須賀の有機農業家 仲野さん(SHO FARM) 地域活動にも取組んでいます! #横須賀 #有機農家 #SHOFARM #神奈川県議 #野田はるみ
野田 はるみ
2020年10月5日読了時間: 1分


地域資源ビジネス 横須賀市役所職員が設立
「ヒト・モノ・コト」の地域資源を活かしてビジネスを展開する一般社団法人を横須賀市役所の職員が立ち上げました。 本業で培った人脈を活かし、稼いだ収益を地元に還元する仕組みづくりをめざし、地場産品の販路開拓や加工品の開発を行うほか、シニア世代...
野田 はるみ
2020年9月18日読了時間: 1分


横須賀の有機農家さん
【三浦半島の魅力 有機農家】 昨日は私の地元 横須賀において、環境保全型農業 の 有機農、自然農、 自然栽培 等に取り組んでおられる 農園レストラン SHOKUYABO パラダイスフィールド YAVAS農園 の3農家の皆さんに、昨年環境農政に所属、都築区のすとう議員とともに...
野田 はるみ
2020年9月18日読了時間: 2分


畜産から持続可能な社会に挑戦
大切なのは、 家畜の糞尿から バイオマス発電や堆肥として農地へ蒔き、 農作物の成長に寄与させ 餌や電気の地産地消を実現し、 大幅なコストダウンと安心安全な畜産物の供給を目指す。 経営面だけでなく、 地域環境 ひいては 地球環境 にも優しい 持続可能な社会 を、...
野田 はるみ
2020年9月14日読了時間: 1分


不登校と農作業
元 不登校20歳の挑戦。 仲間、収穫の感動…高まった農業への熱! ~食べ物さえあれば生きていけるし、農作業を通じて、人とのつながりを再構築できる~ 私の知人の不登校の子供も私たちの畑に遊びに来るようになり、徐々に回復するなどの子供がいました。...
野田 はるみ
2020年9月4日読了時間: 1分


鳥獣被害ヒアリング(小田原市)
先日、小田原市役所農政課の方と鳥獣被害ヒアリングをさせていただきました。 環境農政委員から私と柳瀬議員、アテンドしていただいた地元小田原の佐々木議員と共に 午後は小田原市内の各自治会の会長4名の方と意見交換。 野生鳥獣による農作物被害は年によって台風や気候などの影響も多少影...
野田 はるみ
2020年8月26日読了時間: 2分


自然農から始まるパーマカルチャー講座
座学の多いパーマカルチャーデザインコースに比べて、『自然農から始まるパーマカルチャーデザイン』ではHands-onでパーマカルチャーデザインが学べます! 興味ありましたが、私はまたの機会に。 ホルツヒューター カイルさんのFacebookより 8月10日...
野田 はるみ
2020年8月16日読了時間: 1分
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