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子どもと若者の図書館「衣笠駅徒歩1分図書館」






代表の北川さんは社会を良くする活動をバックアップする、プロジェクトディレクションをされていますが、虐待のこども支援を考える中、日常の延長、文化の拠点とする図書館というスタイルをとられました。


本は寄付ですが、読んでもらいたい!「本」を置くこと、「思いの循環」を意識され、先々の活動予定のお話など、しっかりしたコンセプトに共鳴を受けました。


その活動に賛同した方が、たまプラーザで2号館もスタートされています。

運営は収益が有るわけではなく、支出は自己負担です。

純粋に人のためという活動は様々な方の協力もあってのことと思いますが、私も応援したくお会いしてきました。


空き家の活用 と子どもや女性支援。 共に組み合わせたプロジェクトなど今のコロナ禍こそ、行政の取組が求められます。




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