ゼロ・ウェイストタウン上勝町 に続き、それぞれの地域で進んでいます。
行政が仕組みをつくり住民が自ら分別、企業が収集・リサイクルをする。 それぞれが役割を担い、町民みんなで創り上げる。
大崎町は12～14年度、インドネシア・デポック市に協力、視察団を受け入れ、現地でのリサイクル指導なる技術支援まで行っています。
各自治体主導ではありますが、本県としても参考事例を学び、先日の予算委員会では私から質疑した資源循環型社会への推進は重要課題。
今後も取り組んでまいります。
地域で進むゼロ・ウェイストの取組み