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初夏の畠作業。収穫の期待と構想も広がって

初夏を感じる今日は久々畠に。


収穫はスナップえんどうだけでしたが、小さな野いちごはちょっと嬉しい発見。

毎年手間暇かけて脱穀から石臼の小麦スペースには、今年の収穫量に期待を込めて、身近の小さな未来に希望を抱きます。


自給率の低い日本、コロナの影響から職を失った方はじめ地方が抱える空き家対策、小規模農家や跡取りのいない農林水産業、それらを繋げる仕組みを作りたい!

熱く構想が広がる畠作業。 アイデアは常に現場から生まれます。




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