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さまざまな民泊で地域活性「横須賀西海岸体験たび推進協議会」

横須賀市の西海岸沿岸の住民や市、旅行大手JTBでつくる「横須賀西海岸体験たび推進協議会」。


横須賀市の西海岸に住むご家庭と行政・旅行会社が手を携え、国内外の主に中高生らを「民泊」で受け入れています。

本日は事務局長の龍崎様ご夫婦にお話を伺いました。



当初は受入側の理解を得るのに苦労されたとのことでしたが、今は地元ネットワークも絆が生まれ、若い世代に地域の魅力を知ってもらう喜びや様々な出会いに刺激も受け、活動当初の2014年は受入家庭は長井地区13軒だったそうですが、現在は私の地元、大楠や佐島地区などに広がり、現在は100軒以上の家庭が登録されているとのことです。


主に1泊2日で、家族の一員のように寝食を共にするアットホームな雰囲気が特徴ということで、現在はインバウンド民泊も増加、ミスインターナショナルの方から障がいのあるお子さんなど、分け隔てなく受け入れています。


地域の活性化と共に地域の繋がりも深まり、とても素晴らしいプロジェクト。 明るく好奇心旺盛な奥様とご主人の人柄など、ここまで広がったのもお二人の人間性とお話を伺い感じました。 地元の皆さんの活動応援いたします!


#横須賀市西海岸体験たび推進協議会 #インバウンド民泊 #地域活性化 #地域のつながり #野田はるみ #神奈川県議

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