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SYOKU-YABO農園 休校の子供たちへ給食提供

学校の休校が延長され、子ども食堂などの開催もさらに自粛される中、子供の居場所作りや食事の課題はそのままです。


地元SYOKU-YABO農園では、休校が延長され食事提供も延長する方向を取られました!


「...毎日の昼食代を負担するのは、労力共に難しい家庭も多く、何か農園として出来ることはないか…このような思いで始めた企画だったので、途中で止める選択はしませんでした。

Virusに感染するリスクも考慮しなければいけませんが、食事を摂取しない事による明確なリスクを回避したかったからです。

上記のような子供に対しては学校が始まるまでの間の平日は、何かしらの食事を提供しようと思っています」


個人レベルで取組をされている中、行政としての取組はもっと重要です。 政府・行政と日々頑張っているとは思いますが、現場に対する創造力、アイデアと実行力あるリーダーの存在は大きく影響し、そのしわ寄せはいつも弱い立場の方々...。 明日は改め行政や県へ確認してまいります。




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