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今期最後の常任委員会で初めての議会質疑を行いました

今期最後の常任委員会 「国際文化観光・スポーツ常任委員会」 小林副委員長、作山政調会長、 初めての議会質疑、ご指導ありがとうございました!


東京2020大会を前に、新型コロナウイルス感染においては未だ終息が見えず厳しい状況の中、県としてしっかり向き合いながらも、様々な準備においても万全の対策にあたっていると思われます。

4年に一度アスリートが集い、行われる様々な競技。 その姿に私たちは、人間としての尊厳や生き方、国際社会のあるべき姿を見て感動します。

これまでの様々な準備が大会中及び大会後にも活かされ、県民はじめ国内外の方が多くの感動を得られるよう、継続して頑張っていただくこと。

さらには災害や熱中症など危機管理などの安全対策の強化も要望いたしました。 他、具体的なテーマに関する内容として

スポーツ関係では

◆障がい者スポーツの推進について バイアフリービーチプロジェクトとして湘南~三浦半島エリアを「障害者にもやさしいビーチ」という魅力コンテンツのひとつとして広げて頂くなど、さらなる障がい者スポーツへの取組を要望

◆セーリング競技について

◆聖火リレー及び聖火フェスティバルへの県民参加について

◆ねんりんピックかながわ2021について

◆ラグビーワールドカップ機運承継について

国際文化観光関係では

◆観光危機管理について 「観光危機マニュアル」は危機が発生したさい有効に活用できるよう各関係機関の日々の教育・訓練など、平時からの備えはとても重要です。その効力を発揮するためにも、マニュアルの円滑な運用に係る周知徹底を要望

◆外国人目線での観光情報の発信について 県として新たなターゲットとしたアメリカに加え欧米では、ヘルシー&エコ志向の方も多く、オーガニックやビーガンなどのグルメコンテンツ・藤野のエコビッレジ・小田原や横須賀のの有機農法研究会や有機農家など、SDGsなるサステイナブル視点などのさらなる充実した情報発信を要望

◆多言語情報支援の取組みについて

◆文化オリンピアード推進事業費について

◆マグネット・カルチャー推進事業費について ◆かながわアートホールの活性化について

◆伝統芸能等普及振興事業費について



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