本社は東京ですが、代表の鈴木比呂社長はじめ濱谷コンサルテイング部長、松川責任者から利用者の皆さんともお会いできました。
技術者でもある代表からは、元々機械メーカーの会社が今回の事業に至った熱い思いなど伺うことができ、そのビジョンやアイデアには感動しました!
行政としても想像力をもって、様々な施策を現実に効果を出すことが重要と改めて思います。
現在はレタスや赤水菜、ベビーリーフなど季節で多少品種は変わりますが6種類栽培、今後はエディブルフラワーの栽培もトライとのこと、継続できるためにも販路開拓に加え、廃棄される野菜をゼロにするアイデアなど私からも提案させていただきました。
利用者の中にはアートの才能の有る方が、シールのイラストなども手掛けており、ひとりひとりの個性が活かされています。知恵や技術で人と地球に優しい 共生社会 を築いていきましょう。
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