ウクライナ侵攻 が現実となってしまいました。
世界の平和秩序を破壊する行為は決して許されることではありません。
そして、連合赤軍「あさま山荘事件」から50年とも重なり社会変革という大義で始まった闘いが、凄惨な暴力へと変貌していく過程など 改め人間の弱さと怖さを考えました。平和を希求する人々がほとんどですが、 ウイグル、ミャンマー、そしてウクライナと心を痛めるばかりです。 以前旅したコスタリカやブータン 世界は2分化しているようにも感じます。
我が党 立憲民主党 では、武力攻撃即時停止の対応を強く求めていますが、今日は様々な #環境問題 や #人権問題 など、社会課題 解決を目的に映画を提供している ユナイテッドピープル から
「戦争に絡む、莫大な利益を生む国際武器取引を暴く、衝撃のドキュメンタリー映画 『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』」をご紹介します。
様々な国際映画祭2016 においては幾つも受賞された作品です。
無数の命を奪った人間が私腹を肥し、突如日常を粉々に砕かれた人々は置き去りのまま。 生々しい現実が、映画から浮かび上がる。 この現状を少しでも変えたいのならまず、恐怖を煽る言葉の前で一度立ち止まり考えたい。
権力者が恣意的に口にする「テロ」とは何を指し、誰を攻撃するものなのか、と。 ー 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
「戦争は政治の継続」(クラウゼヴィッツ)ではなかった。逆に、政治のほうが戦争の継続だった! 兵器産業の使い走りと化した現代政治の真実の一端がここにある。 ー 山形浩生(翻訳家、評論家)
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