持続可能なまちをデザインします

​幸せと豊かさを実感できる地域社会へ

野田はるみ

神奈川県議会
​横須賀

​News

​2020.5.1  タウンニュース横須賀版に「新型コロナ対応について」寄稿しました。

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​Message

自然の生態系は多様性に溢れ、無駄な存在は何もなく、

それぞれが関わり合い、バランスを取り合いながら

地球という星の営みが続いています。

私たち人間もそのバランスの中にいる存在ですが、

「目先の利益」や「便利さ」をなどを優先するあまり、

「この生命のバランスや豊かな自然を、次の世代へとつないでゆけないかもしれない」

ところまで来ています。

目先の利益優先の経済システムの中で犠牲になっているのは、

私たち人間も同じです。

国」や「地球環境」というスケールで考えると、

「自分1人が頑張ったって何も変えられない」と思ってしまいますが、

まずは、自分たちが暮らす地域社会を

「持続可能なまち」

そして

「誰もが幸せと豊かさを感じられる地域社会」

へとシフトさせたい。

日々頂く食べもの、使うエネルギー、インフラ、教育、福祉など、

「地域の自然」「私たち人間の生活」、そして「経済」が、自然の生態系のように支え合う。

その中でひとりひとりが幸せと豊かさを実感し、その幸せと豊かさを次の世代へつないでゆける、

そんな地域社会を共につくっていきましょう。

​政治経験ゼロだった私が、なぜ政治家に?
  政治経験は全くなかった私ですが、着る人のライフスタイルや好み、時代のトレンドなど様々な要素を考えがら洋服をデザインするファッション・デザイナーとしての長年の経験、その後、世界の約30か国への旅で学んだこと、環境NPO活動などを通し、60歳という人生の節目に、これまで自分が人生で経験してきたことを生かして「新しい豊かさや本当の幸せ」を誰もが感じられる、そんな社会を「デザイン」してみたいと政治の世界に飛び込みました。
仕事と旅を通して見えた社会課題
ファッションデザインの専門学校を卒業し、バブル全盛期に当時「DCブランド」と言われていた大手ファッションブランドのデザイナーとして働いていた私は、やりがいも楽しさも感じながらも、どこか満たされない思いを感じることもあり、「もっと世界を知りたい」と何かを求めて仕事の合間を縫って様々な国を旅していました。
お金は無くとも心豊かな途上国の暮らし。実は知恵とテクノロジーの詰まったエコヴィレッジの暮らし。
外に出たことで日本を振り返ることができ、そこには「今後の日本社会が進むべきヒントがつまっている」と気がつくことができました。
そんな中で、バブルが崩壊。
価格競争が加速し、物づくりの構造も大きく変化。お世話になっていた各メーカーさんや、いわゆる下請け会社を経営していた父の会社も倒産や縮小など厳しい状況に追い込まれている反面、一部の企業や事業所はバブル期以上に利益を上げているなど、社会構造の変化、不公平とおも思える格差社会などに疑問を抱き始め、「人と地球が幸せになる社会づくり」を
目指し、デザイナーの仕事をやめて独立。
ビジネスを通した「新しい豊かさ」の提案
独立を決意させるきっかけとなったスコットランドの環境教育などで知られるエコビレッジ共同体「フィンドフォーン」での20日間の生活。自給自足で自然と調和しながら有機栽培でお野菜を育て、愛情を持って料理し、自然と人に感謝しながら頂く食生活で体調も精神状態も大きく変わったことから、「食からはじまるエコライフ」をコンセプトに様々な事業を展開。コミュニティ・カフェの運営や海外視察ツアーなど、様々な場や機会づくり、また、NGOのフェアートレード活動や東北支援活動など通じて、共生社会を目指してきました。
還暦を機に、新しいフィールドで地域に役立ちたい
オーガニックカフェを数店舗経営しながら、ケータリング事業、講師など様々なことを手がける毎日に、好きなことをやっているとは言え、都会のスピードの中で体も心も疲れている自分に気がつきました。
そんなとき、今の住まいである横須賀市西海岸を訪れる機会があり、海と山に囲まれた素晴らしい環境に魅了されて移住。
とは言え「優雅なリゾートライフ」とは程遠く、年老いた両親の介護、親がオレオレ詐欺にあう被害、両親の没後の身内の相続争い、更年期、長く家族として一緒に暮らしていた愛犬の介護と死など様々な問題に直面し、多くの女性が年齢と共に味わう現実を自ら体験しました。そして、世界や日本の問題に取り組んできた私が、より「地域の生活に密着した課題」に目を向けるようになったのです。
不登校の子どもを抱える友人の悩み。
安心して働ける場を求めるシングルマザー、障がいをお持ちの方、シニアの方、それぞれの思い、悩み、苦しみ。
そして、定年退職後に障害児童施設で働いていた夫の後押し。
2019年4月の地方統一選挙で神奈川県議に立候補。
当選するには必須と言われる「地盤」(地元講演会や応援組織)、「看板」(肩書き・知名度)、「鞄」(選挙資金)の「三バン」のいずれもなく、他の候補者は全員が長く県議をつとめている男性ばかり、という無茶とも言える挑戦でした。
しかしながら、多くの方のご支援をいただき初当選させて頂きました。
議員活動2年目に向かって
まずは「できる限り地元の状況を知ること」を1年目の目標とし、横須賀市内を中心に神奈川県内の様々な市民活動拠点、事業所、公共施設、企業などを時間のゆるす限り周り、地元のみなさまから様々な悩みやご相談を聞かせて頂き、またたくさんの方々の地に足のついた活動についても教えて頂きました。
新型コロナで活動がストップするまでにお会いした方の名刺の数は、1000数百枚。
横須賀市行政、そして神奈川県に対しても、みなさまから頂いたご提案、課題、ご要望などのお声をできる限り伝えてまいりました。
今はまだ新型コロナという大きな混乱の中にあり、不安や困難の中にいらっしゃるみなさまへのサポートに徹しつつ、今後は新型コロナの混乱を経ての「新しい地域社会」づくりに力を注いでまいります。私ひとりの時間や力は限られています。「格差」や「分断」から、「人・自然・経済」が調和した、「誰もが幸せと豊かさを実感できる地域社会」を、みなさんと一緒に創って行きたいと思っています。応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
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