葉山のスターホームの星社長にお話を伺いました。
大工業の父親から住宅建築事業展開をされ、バブル時代の絶頂期に社屋の消失から一転。 ある意味どん底の状態から、倫理の教えに働くことの意義は人の幸せ作りと意識が変わり、現在は障がい者のグループホーム経営も。
未来のビジョンのイラストに、夢への実現を一歩一歩前進されています。
今後は農福連携、就労支援の有機野菜レストランなど、食・農・福祉から地域循環経済を目指し、オフィス敷地には現在ドッグランやミニキャンプ場もあり、コロナ禍、マイクロツーリズムで人気スポットです。
環境や福祉、さらにビジネスとしても循環する仕組みはモデルケースとしても期待します。
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