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福島原発震災情報センター



スタディツアー①

宿と研修会はいわき湯本【古滝屋 】にて,原発関連含め様々な資料や本、さらに原子力災害考証館もありオーナーの思いが伝わります。


初日の研修は先ずは、県連漁業組合の柳内孝之さんから「 汚染水海洋放出 と漁業被害」について「関係者の理解なしには、いかなる処分(海洋放出)も行わない」という政府と東電が福島県漁連や全漁連ちした文章約束が、今年の7月以降、海洋放出しようとしています。 その流れに、韓国からの調査団もいわきに。

国内外から危険性が問われている海洋放出、環境汚染、海洋汚染に加え漁業者の皆さんへは更なる苦悩と


次に、被災地の母親達が家族と子どもの命を守るために立ち上げたNPO いわき放射能地味測定室たらちね 木村亜也さんと大森透恵さんからの現状報告

約45億の予算!で建設中の大熊町【学び舎ゆめの森

0歳から15歳までの「一貫校」昨年11月から12月に測定した結果図には その学び舎のすぐ南の森や東は 高線量高濃度。つまり、そのような環境に囲まれた環境の学び舎に対する不安や疑問は母親として当然であり、高濃度汚染地域帰還促進処理汚染水放出 など、行政からの補助金は一切受け取らず様々な調査など調査や分析など科学的視点と思考を起点に正式な情報を発信しています。

国家予算 立派な駅や施設より、子どもたちの命と健康を守るために使うべきではないでしょうか

12年前の地震、津波、原発事故。現在も問題は連続しています。

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