英国・グラスゴーで開催された ”COP26 ”
気候危機に対処するため1.5℃目標への決意を示し、
各国政府が十分に目標・対策を強化できるか、 パリ協定の市場メカニズムの合意ができるか、 各国による脱石炭・脱化石燃料のイニシアティブがどう広がるか、 が注目されました。
今夜19時から COP26に参加した NGOの専門家やユースが、 グラスゴー会議の重要なポイントに加え、 参加者にしかわからない現場の空気、 交渉のダイナミズム、 日本への影響についての トークセミナ―に参加
FFFのヨコスカや東京の若者 公害裁判などにも携わってきた弁護士の方等 幅広い年齢層のパネリスト
民主主義のアップデートはひとりひとりのアプローチやスキルで!
傍観者ではなく、当事者として!
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