北鎌倉、由緒ある鉢の木で精進料理を味わい、禅や和のお話会へ。 インバウンド企画という催しに、日本人として夏着物の紗を。 ですが、久々袋帯を結ぶのに四苦八苦><
外人の方はじめ、私たち日本人にもとても深いお話で勉強になりました。
21年前、玄米採食のマクロビカフェを運営し、10年ほどはベジタリアンでしたが、最近は出されるものはありがたくいただくようにもなりました。 ですが、やはり今回頂いた精進料理は心も体も癒されます。
命をいただくことへの感謝の言葉「いただきます」 割れた器は捨てることなく、金継で美しく変え、使い続ける日本文化 ゆっくり流れる時の中で、和の美しさを学びました
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