新型コロナ渦におけるフードバンクかながわの現状と最新の取組フォーラムに参加させていただきました。
子ども食堂等の開催が難しい今、各地で新しい活動が進められているとのこと。 横須賀でのこども食堂なかながや私も参加させていただいたお弁当配布には、毎回80食ほど提供しており、フードバンクかながわとの連携があってのことでした。
そのフードバンクかながわでは、今後地域毎にフードパントリーという小さな展開も構想中とのこと、地域交流にもつながる要素が大きく期待していきたいです。
実は先日のお弁当配布会場には虐待の子からのSOSもあり、「食」を通した地域交流の場には、様々な役割もあると感じ行政としての支援や取組も必要と感じています。
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