2020年5月4日1 分

県内重点医療機関が拡大

重点医療機関が拡大。


 
入院が必要と診断された「中等症」の患者を重点的に受け入れる「重点医療機関」として、新たに3か所に設置。

・横須賀市立市民病院(横須賀市長坂1丁目3-2)
 
・東海大学医学部付属大磯病院(大磯町月京21-1)
 
・海老名総合病院東館(海老名市河原口1519)


 
県内の重点医療機関は、

これまで県や市が公表した8医療機関を含めて11医療機関(建設予定のものも含む)

PCR集合検査場については、医師会や市町村と連携して進めており、5月中旬までに12か所に設置される見込みです。


 
<設置済み>
 
横浜市(2か所、順次拡大)、横須賀市、藤沢市、茅ケ崎市・寒川町、大和市


 
今後も順次拡大していく予定です。


 
感染で亡くなられる方が未だ発生している現実、ご冥福をお祈りすると共に、さらなる検査拡充を求めてまいります。

医療体制「神奈川モデル・ハイブリッド版」重点医療機関とPCR集合検査場の拡大について


 

 
#重点医療機関 #中等症 #PCR #野田はるみ #神奈川県議

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